ちょっとだけテンションのあがった、

昨日買った本のコーナー。

悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械

悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械


さっき、テンションあがったって書いたし、
それはわりとほんとなんだけど、
ええっと、僕はフィリップ・K・ディックさんの本をせいぜい2、3冊しか読んだことがなく、
PKDの評論集なんて僕にとってまったく意味をなさないのかもしれない。
でも、スタニスワフ・レムさんがこれになにごとか書いているということだけで、
まあ、買うにはじゅうぶん値しますよね。安かったし。