今日も1日中ひきこもってたわけなんですけどね。ええ。

ぶっちゃけ、書くことないわけですよ。ええ。
あのね、原子力発電に関する英文レポートを、
翻訳してるって言ってたじゃないですか。
そのレポート、何人かぶんのレポートが一緒になってるんですよ。
でね、今、多分3人目とかだと思われるんですけどね、
もうね、こいつが半端じゃないんですよ。
1つ目とかは単語とか構文が激烈むずかしくて、
2つ目はそんなにむずかしくなくて、けっこう順調にいってて、
で、3つ目ですよ。もうね。こいつ、アホですよ。
単語とかはそんなにむずかしくないし、
あんまり辞書とか使わなくても大丈夫なんですけど、
なにがヤバいって、誤字脱字が半端じゃない。
1ページに5つくらいあるんですけど、どういうことですか?
attempt(試みる)とかを、平気でattemって、書きやがるんです。
なんですか?pとt、書くのめんどくさかったんですか?
そんなんがめんどくさいんなら、
こんなに長いレポート書くのはよしてください。
これとかはなんとかわかったからまだ良かったんですけど、
どうしてもわからないのんとかがあるんですよ。やっぱり。
そういう時はね、カンです。カン。instinctです。
え?なんで翻訳にカンが必要なんですか?
日本語でも誤字脱字あるとけっこう、厳しいのに。
で、1つ目のやつとかは、かなりむずかしかったものの、
ちゃんと読めば意味とかちゃんとわかったんですね。
だから、言ってしまえば楽しかったわけですよ。
文句たれながらも。しんどいながらも。
でもね、なぜにそんなカンを使いもって翻訳しなきゃならんのかと。
アホの子がマークシートの問題解いてるようなもんですよ。
っていうか、nuclear(核)をb7clearって、書いてた時はね、
もうアホかと。お前みたいなもんは死んでしまえと。
放射能をおかずに毎食3杯飯を食って、2、3ヶ月後に死んでしまえと。
レポート破いて捨てそうになりましたよ。


とりあえず、最近、こんなんばっかりですね。
文句たれまくり。
でも、僕もやっぱり完璧からはほど遠い人なわけで、
文句たれたくもなったりするわけですよ。
ゆるしてください。ごめんなさい。
あぁ。