小ボス、離乳食に挑む。

昨日のお昼は、小ボスはじめての離乳食でした。
しかしながら、予定時刻の1時間前ほどから機嫌が非常にわるくなり、泣きわめきまくり。
んー。これは今日は無理かもわからんね。
でも、まあ、お粥せっかくつくったんだし、とりあえずやってみっかと、
泣いている小ボスにスプーンを差し出し、口に入れてみると、
機嫌がわるいからといって、食事がいやというわけではないようで、
けっこう食べていました。んー。スプーン小さじ3杯か4杯くらいかなー。
今日もだいたいそれくらい。僕としては、もうちょっと食べたら良いのにとか思うけれど、
まあまあ、こんなものなのでしょうね。



最近、三枝師匠のように、くちびるをぶーっとするのが小ボスの流行りのようで、
それを今されるとたまったもんじゃないと、身構えるスプーン。



「手の指を口に入れるのは2本まで条約」を両親と締結したものの、
その条約の抜け穴を見つけ、足の指をしゃぶることをおぼえた、
無意味に頭脳派なのか肉体派なのか良くわからない小ボス。
まあ、僕にしたって、足で食事をしたり料理をつくったりしているので、
べつに良いやと是正は求めない方針。



今日の晩ご飯はロールキャベツ、水茄子のサラダ、お豆腐。