アーセナル0×0サンダーランド

まともな審判という存在は、プレミア・リーグにおいてはすでに幻想であり、
ただの概念となってしまっている。
そして、プレミア・リーグにおいて、まともな審判という言葉は、
ジンバブエ共和国の貨幣価値ほどの重みしかない。
にしても、勝たなければいけないゲームを落としたというのが実情。
リヴァプールとカイトには感謝してもしきれないね。


今日はバルセロナ戦。
主立ったところではウォルコットくんが欠場で、
それはバルセロナ相手にかなりの痛手だけれど、
セスクは出られそうだし、絶対に無理だと思われたロビンもスクアッド入り。
これはかなり熱いね。ソングの穴をアブさんが埋められるかがキー。