2010-02-11 『マラドーナ』 映画 昨日の晩に九条で観た映画。 エミール・クストリッツァ監督の『マラドーナ』です。 やっぱりマラドーナは神。 たとえインタヴュー中になぜか両腕に腕時計はめてても、 たとえ、やっぱりすごいぜマラドーナみたいな自分の讃歌を自分自身で熱唱したとしても。 それでも、マラドーナは神。 ほんと、ふつうに考えるとありえないんだけど、 今年のワールドカップは、僕はアルゼンチンが優勝するんじゃないかと思っています。 だって監督マラドーナなんだもの。