『マラドーナ』

昨日の晩に九条で観た映画。
エミール・クストリッツァ監督の『マラドーナ』です。


やっぱりマラドーナは神。
たとえインタヴュー中になぜか両腕に腕時計はめてても、
たとえ、やっぱりすごいぜマラドーナみたいな自分の讃歌を自分自身で熱唱したとしても。
それでも、マラドーナは神。
ほんと、ふつうに考えるとありえないんだけど、
今年のワールドカップは、僕はアルゼンチンが優勝するんじゃないかと思っています。
だって監督マラドーナなんだもの。