今日はたいへん。

昨日買った本のコーナーでっす。

継母礼讃 (モダン・ノヴェラ)

この人の本は、僕にはまあ、良くある話で、
何冊か持ってるにも関わらず、一冊も読んだことがないんだけど、
ラテン・アメリカ文学は見つけたときに買っておかないと、
読みたいときに手に入らない可能性大ですので。

塵よりよみがえり

なんとなく買ってみたレイ・ブラッドベリ。
っていうか、文庫で出てるんだね。そっち買えば良かったかなー。
まあ、安かったし良いかな。こっからは下は文庫本。

猫とともに去りぬ (光文社古典新訳文庫)

光文社古典新訳文庫からの１冊。いつ読むかはまったくもって不明。

コスモポリタンズ (ちくま文庫―モーム・コレクション)

いつか書いたと思うけど、サマセット・モームさんの本は見つけしだい買うようにしてるんですよ。

断食芸人―カフカ・コレクション (白水uブックス)

カフカ・コレクションなんて出てることすら知らなかったよ。
しかも白水Uブックスだよ。これはぜんぶ買おうかな。いずれ。
フランツ・カフカさんの本は気力体力ともに有り余るほど充実してるときしか読む気になんないんだけどね。

ボートの三人男 (中公文庫)

わりといま興味のあるコニー・ウィリスさんの『犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』の元ネタなので、
とりあえず買っておこうかなと。訳も丸谷のさいやんだしね。

夜はやさし (上巻) (角川文庫)

夜はやさし (下巻) (角川文庫)

持ってなかったので。安かったし。

奇蹟の輝き (創元推理文庫)

買って帰ってから気づいたんだけど、これ、『奇蹟の輝き [DVD]』の原作だよね？
んー。映画は映画館で観たはずなんだけどなー。あんまりおぼえてないや。

あー。つかれた。